ようこそ日本初の国立公園
「雲仙」へ

長崎県の南東部、島原半島の西側に位置する雲仙温泉。
日本初の国立公園として昭和9年に指定され、環境省のHPでは「湯けむり漂う雲仙岳の火山の景観と島々が連なる天草の海洋景観が織りなす、水陸の大展望」と紹介されています。
開湯は1300年以上前、大宝元年(701年)に僧侶・行基(ぎょうき)によって開かれたのが雲仙温泉の始まりと考えられています。
標高700mという地形から夏場も涼しく、明治・大正期には上海疎開地域在住の欧米人の保養地として栄えました。
春は天然記念物のミヤマキリシマ(ツツジ)が咲き乱れ、夏は可憐なヤマボウシの白い花の絨毯が、秋はカエデやドウダンツツジが大地を赤く染め、冬は霧氷が輝き、
四季折々の雲仙の大自然が織りなす景色、その美しさは息を飲むほど圧巻です。

雲仙地獄 イメージ画像

雲仙地獄

大小合わせて30か所近くの地獄が温泉街の東側と西側に点在。地獄観光ができる遊歩道の入り口から当館は徒歩2分に位置します。
遊歩道を全部周るなら約1時間ほどかかります。荒々しい岩肌から湧き上がる真っ白な力強い水蒸気と熱気、そして硫黄泉独特のかおり。ぐつぐつと沸き立つ温泉など、五感で楽しめるスポットです。 歩き疲れたら人気の温泉卵やレモネードで一休みください。
あの映画監督マーティン・スコセッシも体験した「地獄のナイトツアー(予約制)」もお勧めです。

雲仙仁田峠 イメージ画像

雲仙仁田峠

四季折々の雄大な大自然が満喫できる仁田峠。
天気がよければ有明海や天草諸島を見ることができ、その美しさは息を飲むほどです。また、1991年に噴火した雲仙普賢岳を間近に見ることも。噴出した溶岩によって形成された「平成新山」の形もくっきりとわかります。生まれたばかりの荒々しい山肌と、裾野に広がる花々や紅葉のコントラストも見逃せません。春は濃淡織りなす色鮮やかなツツジが咲き誇り、夏は白い花が可憐なヤマボウシ、秋は国の天然記念物にも指定されている「紅葉樹林」が黄色や赤に美しく紅葉し、冬は霧や雲が木の幹や枝に凍り付いた「霧氷」が輝き、大自然が織りなす芸術は圧巻です。

雲仙仁田峠プレミアムナイト イメージ画像

雲仙仁田峠プレミアムナイト

通常、夜間入場制限されている仁田峠。
神秘に包まれた夜の仁田峠に期間限定で入場できるのがこの「プレミアムナイト」です。ロープウェイも運行し、ライトアップされた四季折々の自然の幻想的な景色をお楽しみください。
※開催期間に関しては予約時にお問い合わせください。

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おもちゃ博物館

貴重なおもちゃの展示や、今では見かけない珍しくて懐かしい駄菓子も販売しています。ノスタルジックな雰囲気をお楽しみください。

雲仙湯せんぺい「遠江屋本舗」 イメージ画像

雲仙湯せんぺい「遠江屋本舗」

手焼きの雲仙湯せんぺい。せんべい焼きも体験いただけます。地元っ子しか知らない「せんぺいの耳」は絶品です。

雲仙ビードロ美術館 イメージ画像

雲仙ビードロ美術館

19世紀のボヘミアンガラスやアンティークガラス。江戸期の長崎ビードロを展示しています。ガラス作り体験ができる工房も併設しています。

雲仙焼 イメージ画像

雲仙焼

大正15年(1925年)頃、雲仙に来仙した繁田百鑒済[はんだひゃっかんさい]が雲仙新湯に築窯したのが始まりといわれている「雲仙焼き」窯焼き体験(要予約)も楽しめます。

雲仙観光協会

ウトドア&ポーツをしむ

雲仙ゴルフ場 イメージ画像

雲仙ゴルフ場

大正2年に生まれた日本最古のパブリックゴルフコース。夏も涼しい高原で、優雅にゴルフが楽しめます。ゴルフ場の詳細や、コース予約などは、当館にお気軽にお尋ねください。

雲仙テニス場 イメージ画像

雲仙テニス場

コートは5面。衝撃吸収性に優れた体への負担も少ない砂入り人工芝です。仲間と泊まってテニスと温泉でリフレッシュ。週末は大変人気のアクティビティです。

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登山

雲仙岳は普賢、国見、妙見、九千部などの峰で構成されています。平成2年に噴火した主峰普賢岳の火山活動も平成7年春にはほぼ沈静化し、普賢岳登山も再開されました。 普賢岳頂上に立つと、目の前に、溶岩の盛り上がったの平成新山の姿が生々しくそびえています。四季に渡って、自然の美しい姿を堪能しながら登るルートも様々あり、経験や年齢、体力にあわせた登山が楽しめます。

トレッキング イメージ画像

トレッキング

登山より気軽に自然を満喫できるのが「トレッキング」。地元インストラクターが雲仙の隠れたスポットを紹介しながら、温泉街を楽しくご案内します。
※要予約となります。ご希望の方は当館予約時にお問い合わせください。

の他辺施設

アイアカネ工房(小浜) イメージ画像

アイアカネ工房(小浜)

雲仙市小浜町・刈水地区。当館からは車で20分の所に位置します。山に抱かれ海を望めるこの静かな集落に、アイアカネ工房はあります。刈水の豊かな自然で育った植物を使い、紡・染・織の作品を販売。紡・染・織の体験教室(要予約)もあります。ご家族や友人と自然の中での藍染体験はきっと思い出に残るはず。

小浜ほっとふっと105(小浜) イメージ画像

小浜ほっとふっと105(小浜)

小浜温泉は海に近いため海塩を含んだ塩湯が特徴的です。小浜ほっとふっと105はその名の通り日本一長い105mの足湯。夕暮れの一面オレンジ色に染まる時間、橘湾に沈む夕日を眺めながら浸かる足湯は贅沢な気分を味わえます。

島原城(島原) イメージ画像

島原城(島原)

築城は寛永元年(1624年)。有明海に臨み、雲仙岳の麓に位置します。明治以降は廃城処分となり、現在は本丸に天守・櫓・長塀が復興され、城跡公園となっています。石垣と堀は江戸時代からのままです。

イルカウォッチング(口之津) イメージ画像

イルカウォッチング(口之津)

島原半島の最南端、有明海の入り口に面した港町「口之津」は、対岸の熊本県天草市五和町との距離はわずか5㎞。この早崎瀬戸に野生のバウンドイルカが生息しており、約300頭ぐらいの群れをなし、えさを求めて回遊します。このイルカの群れが海面を泳ぐ様子やジャンプが観賞できます。