新湯ブログ

<雲仙の紅葉が見ごろ>

雲仙仁田峠周辺の紅葉が見ごろを迎えています。
シロドウダン、コマユミ、ナナカマドや沢山のカエデ類が
赤、黄、オレンジと色とりどりに雲仙のお山を彩っています。
紅葉スポットは、ロープウェイの下の妙見岳の山肌。
そして、裏紅葉スポットは、国見岳と普賢岳の間の鬼人谷です。
ここはお山の北側なので、気温も低く、とても綺麗に紅葉します。
ロープウェイで妙見岳に登り、妙見岳カルデラを国見岳方向に
約30分歩くと急な下り坂が現れます。その坂を少し下ると
目の前に鬼人谷が見えてきます。ぜひ一度行かれてみて下さい。

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<雲仙紅葉ウォーク >

11月3日(土)の文化の日に毎年恒例「雲仙紅葉ウォーク」が開催されます。
コースは3コース。普賢岳新登山コース10km。秋の雲仙満喫コース8km。
雲仙ジオ体感コース5km。
今年開通した普賢岳新登山コースも勿論、おすすめですが、
一番のおすすめは、雲仙ジオ体感コース。
このコースだけプロガイドの楽しいお話を聞きながらのウォーキングです。
雲仙の自然や歴史を学びながら、美しい秋の雲仙を楽しむことが出来ます。
参加には、予約申し込みが必要となります。
お問い合わせは、TEL. 0957-73-2233 雲仙紅葉ウォーク実行委員会まで。

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<雲仙矢岳園地>

雲仙地獄で一番活発な大叫喚地獄のそばにある自然歩道の階段を
7〜8分登って行くと、矢岳園地に到着します。
ここは特別何かがあるわけではないのですが、
広々としたスペースはとても気持ちよく、
お弁当を大人数で食べるのにもってこいの場所です。
緑に囲まれた園地には野鳥や昆虫が多く見られて、
子どもさんとの自然観察にももってこいです。
ここから約30分ほど登山道を登ると矢岳の山頂に着きます。
普段、ほとんど人がいないので、
静かに過ごした方にはすごくいい場所だと思います。

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<雲仙地獄の泥火山>

お糸地獄の横の高台になっている所に泥火山というのがあります。
高さ40cmほどに盛り上がった中央には穴があいてて、
そこから蒸気が出てます。
この泥火山は4年前に出来たもの。
言ってみれば4歳の火山。
ミニ火山なんです。
出来た当初は、ものすごい勢いで噴火してて、遊歩道まで飛んできてました。
今は落ち着いた状態ですが、でもたまに噴火します。
耳を澄ますと、「ボコッ、ボコボコッ」と、小さいながらも迫力のある音が聞こえます。
地球が生きているということが実感できます。
皆さんも雲仙地獄で地球の小さい息吹を感じて下さい。

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<雲仙山満明寺>

島鉄バス雲仙営業所の横にある階段を登ると雲仙山満明寺があります。
このお寺は、大宝元年、701年に僧、行基によって開山されたと言われ、
かつては比叡山、高野山とともに天下の三山とも称されました。
その後、何度か消失しましたが、江戸時代に再建され、
現在は、京都の仁和寺の系列で、真言宗のお寺です。
この満明寺には高さ5mの黄金に輝く大仏様がいらっしゃいます。
純金の金箔を何層にも貼った大仏様はとても美しく、一見の価値ありです。
また裏山には、四国八十八か所巡りを模した「ミニお遍路さん」もあり、
ゆっくり周囲の自然を楽しみながら巡ることも出来ます。


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<地獄のカエル岩>

雲仙地獄の中には、大小さまざまな岩が点在しています。
清七地獄のそばにある大きな岩。
国道の木造歩道から見るとある生き物に見えます。
昔から「カエル岩」と呼ばれるこの岩は本当にカエルそっくり。
よく見ると、背中にもカエルが乗っています。
このカエル岩、反対側から見ると魚が口を大きく開けてるように見えます。
他にも地獄の中には動物に似た岩があります。
ネズミ、ゾウ、アザラシ…。
最近、雲仙ガイドの佐々木さんが、テディベアに見えると岩を見つけました。
皆さんも雲仙地獄で、動物岩を見つけてみませんか。


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<雲仙、三鈷の松>

小地獄温泉から一切経の滝に向かい途中に「三鈷の松」と呼ばれる松の木がある。
普通、松の尖った葉は二本(もしくは五本)だが、この松の葉は三本。
名前の由来が面白い。弘法大使、空海が中国から日本に戻って来る時、
日本のどこで修行をしようか迷っていた。
なかなか決まらないので、空海は、密教の法具「三鈷杵」を中国から日本に投げ、
その落ちた所で修行をしようと決める。
そして投げてみると、高野山の松の木に引っ掛かった。
その松の葉が三本だったので「三鈷の松」と呼ばれるようになった。
その三鈷の松がなぜ雲仙にあるのか?
それはかつて雲仙が高野山と同じように修行の山、霊山だったからで
高野山と交流があったからではないかと言われている。

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<雲仙地獄のミニミニ火山>

雲仙地獄の中に火山があるのをご存じだろうか。
お糸地獄の少し上の土手に「泥火山」と呼ばれる火山がある。
高さ40センチほどのグレーのお山。
中央には噴火口がある。
この泥火山は4年前の夏に出来たもの。
つまり今年4歳になる子ども火山なのだ。
4年前の夏に噴火が始まり、約1年ほど活発に活動していた。
言ってみれば、ミニミニ溶岩ドーム。ミニミニ平成新山。
小さいけど立派な火山なのだ。
と言っても、本当の溶岩が噴出した訳でなく、
泥と温泉が混ざったものが噴出したので泥火山と呼ばれている。
皆さんも地獄に行ったら、是非この泥火山を見つけてほしい。
お糸地獄のすぐそば。

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<地獄の温泉たまご>

雲仙地獄に行ったら是非食べたいのが雲仙地獄名物「温泉たまご」。
100度以上の蒸気で蒸した温泉たまごはお世辞抜きで本当に美味しい。
秘密は「茹でる」のではなく、「蒸してる」こと。
硫黄泉の蒸気がたまごの中まで入り込み、殻もスルッとむける。
白身はプルッとして、黄身はとても濃厚。普通のゆで卵とは一味違う。
温泉の蒸気…まさに大地が作ったジオフード。皆様も是非ご賞味下さい。
温泉たまごは、清七地獄から入ってすぐの建物で販売。4個300円。2個200円。

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<県情報誌「にこり」>

長崎県が年6回発行している情報誌「にこり」。
その最新号(No.14)は雲仙特集。12ページに亘り、雲仙の歴史や自然を紹介。
「海外セレブが愛したハイカラ避暑地、UNZEN」と題した特集で
おもに明治、大正、昭和の初め、雲仙が外国人避暑地だった時代を中心に
貴重な写真や美しい風景、自然…。そして、興味深い話が満載。
この情報誌は、長崎県内の銀行や郵便局、公共施設などで閲覧可能。
ネットでも見ることが出来る。「長崎にこり」で検索でネット版「にこり」閲覧可能。

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