新湯ブログ

<地獄の温泉たまご>

雲仙地獄に行ったら是非食べたいのが雲仙地獄名物「温泉たまご」。
100度以上の蒸気で蒸した温泉たまごはお世辞抜きで本当に美味しい。
秘密は「茹でる」のではなく、「蒸してる」こと。
硫黄泉の蒸気がたまごの中まで入り込み、殻もスルッとむける。
白身はプルッとして、黄身はとても濃厚。普通のゆで卵とは一味違う。
温泉の蒸気…まさに大地が作ったジオフード。皆様も是非ご賞味下さい。
温泉たまごは、清七地獄から入ってすぐの建物で販売。4個300円。2個200円。

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<県情報誌「にこり」>

長崎県が年6回発行している情報誌「にこり」。
その最新号(No.14)は雲仙特集。12ページに亘り、雲仙の歴史や自然を紹介。
「海外セレブが愛したハイカラ避暑地、UNZEN」と題した特集で
おもに明治、大正、昭和の初め、雲仙が外国人避暑地だった時代を中心に
貴重な写真や美しい風景、自然…。そして、興味深い話が満載。
この情報誌は、長崎県内の銀行や郵便局、公共施設などで閲覧可能。
ネットでも見ることが出来る。「長崎にこり」で検索でネット版「にこり」閲覧可能。

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<おしどりの池大黒天像>

県道128号線沿いの稚児落しの滝園地からおしどりの池沿いを約10分ほど歩くと鳥居が現れる。
その鳥居をくぐって階段を上って行くと、森の中に重なり合った大きな岩が現れる。
その真ん中付近の岩をよく見ると顔が彫ってある。
大黒天様だ。大黒天磨崖仏。森の中にひっそりといらっしゃる。
この大黒天像、誰がいつ彫ったものなのか判っていない。
雲仙は温泉街になる前、修験道などの山岳信仰の霊山として栄えていた。
多い時には、千人くらいの僧が修行をしていた。
その修行僧の誰かが彫ったのではないか、と言われている。
それにしても、大黒天像周りの岩は絶妙なバランスで重なり合っている。
最近話題のパワースポットの1つだ。

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<おしどりの池 

雲仙温泉街の北西に約25haのおしどりの池がある。
このおしどりの池は、昭和43年に出来た別所ダムのダム湖であるが、
一見してダム湖だと気づく人は少ない。
とても美しい湖である。
周囲約2.5km…。ぐるっと一周散策することが出来る。
春には、ヤマザクラ。
初夏にはヤマボウシ、そして沢山のアジサイ…。
夏にはネムノキのふわふあっとしたピンクのお花を沢山見ることが出来る。
遠くには妙見岳や国見岳、野岳や矢岳などの美しい山々が眺望出来る。
このおしどりの池から温泉街を見ると、雲仙が湖畔の街であるように見える。
そして、湖の畔には、最近話題のパワースポットが…。続く…。

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<夏の花、ノリウツギ>

夏の雲仙の山々を白く彩っているのは、ノリウツギというお花。
白い円すい形の花序が特徴。
4枚の花びらのお花が目立つが、これは装飾花。
種子を作る能力を失っているので装飾花と呼ばれる。
ノリウツギの名前の由来は、樹皮から紙用の糊(のり)を作ったことから来ている。
漢字では、糊空木と書く。
空木の名の通り、樹木の中が空洞になっている。
雲仙のあちこちで見られるが、特に仁田峠循環道や妙見岳に多く見られる。
夏の青空と清楚な白いお花がとても爽やかな印象を醸し出す。

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<サンセットヒル〜絹笠山◆

明治、大正、昭和の初めまで、外国人避暑地だった雲仙。
その当時、白雲の池、絹笠山周辺は牧場で、沢山の羊たちが絹笠山に登っていた。
外国人たちも、よく絹笠山に登っていた。
その外国人たちは、この絹笠山のことをサンセットヒルと呼んでいた。
夕日がものすごく綺麗に見えるからだ。
絹笠山の西側は橘湾。海に沈む夕日。海面に映る夕日は、この上なく美しい。
振り返ると、温泉街と雲仙の山々がオレンジ色に輝いている。
夕方の心地いい風に吹かれて、作りものではない、大自然の芸術を存分に満喫出来る。

白雲の池から約30分。
(温泉街から約50分)絹笠山は気軽に楽しめるトレッキングコース。
お問い合わせ TEL. 0957-73-2626 雲仙ガイドさるふぁ まで。

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<360°のパノラマ〜絹笠山 

白雲の池から森の中の登山道を約30分登ると標高870mの絹笠山山頂に着く。
雲仙温泉街の西側にある絹笠山は、周囲に遮るものがないので、360°のパノラマ絶景が楽しめる。
まず、東側に目をやると、眼下に温泉街が広がる。
その向こうに雲仙ゴルフ場があり、右側に矢岳。その奥に野岳。
その右側に雲仙岳のメイン、妙見岳、国見岳、平成新山が望める。
北の方に目をやると、九千部岳…。南側には高岩山…。
雲仙のほとんどの山が見られる。
次に、西側に目を移すと、橘湾が眼下に広がり、その向こうに長崎半島。
北側には諫早や大村湾が見え、南側には天草の島々が望める。
そんなに高い山ではないのに山頂からの眺めは
まさに360°パノラマの絶景である。

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<夏休み!雲仙地獄でこの昆虫を見つけよう!>

夏休みが始めって、雲仙地獄でも子どもたちの元気な声が聞こえてきますが、
子どもたちにはぜひ、このハンミョウという昆虫を探してみてほしいですね。
ご覧のとおり、とてもカラフルでキレイな虫です。
大きさは2センチくらいと小さいですが、実は肉食系のハンターなんですよ。
鋭いアゴで小さな虫を捕まえて食べます。
ハンミョウは漢字で斑猫と書きます。英名は、タイガービートル。
猫とタイガーが入ってますが、
獲物を捕まえる時の動きがネコ科の動物に似てるのでその名が付きました。
日本にはトラがいないので、猫になったのでしょうね。
また、近づくと毎回前方に2mくらい飛んで、
まるで案内しているみたいなので「ミチオシエ」という別名があります。
地獄の遊歩道をよく見るといますので、皆さんもぜひ見つけてみて下さい。


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<合歓木、ネムノキ>

ネムノキは割と有名ですが、でも意外とネムノキのお花を知らない方が多いようです。
雲仙にも沢山のネムノキがあって、今、あちこちで、そのお花を咲かせています。
細い繊維状のふあふあっとしたお花は、先がピンク色でとても可愛く特徴的。
香りもほのかに甘い香りがします。
ネムノキの一番の特徴は、小さい葉が夜になると閉じることで、
それがまるで眠るみたいなので、日本では「ネムノキ」と言います。
でも中国ではちょっと違った意味のようです。
ネムノキは漢字で「合歓木」と書きますが、どうやら「大人」の意味らしいです。
つまり、夜に合う、歓ぶ、木…。
夫婦円満の象徴だそうです。

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