新湯ブログ

<美しい癒しの場、白雲の池>

雲仙の温泉街から西に歩いて15分くらいのところに白雲の池があります。
約1.2haのこじんまりした湖ですが、森に囲まれたとても美しいところです。
明治、大正、昭和の初めまで池の周りは牧場で、
沢山の羊たちがいましたが、今は森になり、多くの鳥たちが遊んでいます。
夏はボートに乗って楽しむのもいいし、隣にキャンプ場もあるので、
ご家族やお友達とアウトドアを十分楽しめます。
また、秋には紅葉がとても綺麗です。
この白雲の池の南側には、標高870mの絹笠山があり、
約30分ほどで山頂まで登れます。
白雲の池から山を見ると、まるでピラミッドみたいに綺麗な三角形に見えます。
この次は、この絹笠山に登ってみましょう。

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<知恩洞>

一切経の滝から西に遊歩道を15分ほど登って行くと可愛い鳥居が現れる。
その鳥居をくぐって暫く行くと、巨大な縦に伸びた岩壁が2つ見えてくる。
その岩壁と岩壁の間に狭いトンネルがあり、そこをくぐり抜けると
目の前に小さな建物が現れる。ここは「知恩洞」と呼ばれる所で、
かつて明治生まれの島原の女性が1人、ここに籠って修行をした場所だと言われている。
入口のトンネルは「胎内くぐり」と言って、
仏の胎内に見立てたトンネルをくぐって身を清め、修行を行ったということです。
森の側面にひっそりと佇む知恩洞は、遠くに一切経の滝の音が聞こえる
まさにパワースポットと呼ぶにふさわしい神聖な場所だ。

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<行基洞>

一切経の滝から森の中を川に沿って15分ほど歩いていき、
急な上り坂を10分ほど登っていくと、高さ20メートル以上の巨大な岩が現れる。
そして、狭い急な階段を5メートルほど登ったところに岩の割れ目がある。
ここは「行基洞」と呼ばれる所で、
雲仙を開山した僧、行基が寝泊まりした場所だと言われている。
中に入ると意外に天井が高く、奥には行基と弘法大使の像がある。
意外に気づかれないが、実は行基洞には3つの部屋があり、
一番奥にはバルコニーもある。
奥深い森の中にある行基洞はまさにパワースポットという感じで、神聖な気分になる。
とてもわかりづらい場所にあるので、ガイドと一緒に行くのがお薦め。
お問い合わせ先、 雲仙ガイドさるふぁ TEL. 0957-73-2626 まで。

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<この時期の一切経の滝>

雲仙の温泉街から南に1キロほど行ったところに小地獄温泉がある。
この小地獄から細い遊歩道を20分ほど下ったところに「一切経の滝」と呼ばれる滝がある。
ここは、雲仙を開山した僧、行基が最初に籠って修行した場所で
一切経(すべてのお経)を書経して川に流した(または埋めた)と言われています。
高さ約6mほどのこじんまりした滝ですが、水量があり、結構迫力がある。
通常は大きな流れは1本ですが、
雨の多いこの時期は大きな流れが2本でき、より迫力ある滝を楽しめる。
そして、ここに来たらぜひその水を触っていただきたい…。
実は、温泉が混ざっているので、そんなに冷たくないのです。
そして、ここから20分ほど森の中を探検すると、行基が寝泊まりした「行基洞」がある。
つづく…。

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<ヤマボウシの楽しみ方>

ヤマボウシは意外に大きな木で、10mほどになる木もあります。
そして、枝全体に白いお花(正しくは総苞片)がつくので、すごく目立ちます。
そのお花は上向きにつくので、木の下から見てもよくわかりません。
なので、ヤマボウシを楽しむには高い所から見るのがお薦めです。
ほとんどが白いお花(総苞片)ですが、稀にピンクがあります。
このピンクのヤマボウシを見ると、総苞片が花びらではなく、
葉が変形したものだということがなんとなくわかると思います。
また、秋には赤い丸い実が成りますが、実はこの実が意外と美味しいです。
中の実はオレンジ色で、僅かな酸味と上品な甘さがあり、本当に美味です。
機会がありましたら是非一度ご賞味下さい。
ただし、ちゃんと熟した実を食べて下さいね。

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