新湯ブログ

原生沼のカキツバタのご案内

雲仙温泉街の西にある原生沼には今、カキツバタが咲いています。
原生沼は約1.3haの泥炭沼野で、約6000年前から湿地帯になり、
今みたいな沼になったのは約500年前からで、
それ以前は近くのお寺、満明寺の池だったという話です。
ハリミズゴケなどミズゴケが豊富に生息していて、
沼全体が国の天然記念物に指定されています。
カキツバタは青紫の花が一般的ですが、
雲仙ではめずらしく白い花が目立ちます。
年々減少傾向にあるので、今のうちに雲仙にお越し下さり、
カキツバタをご鑑賞下さい。

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まだ楽しめる仁田峠のミヤマキリシマ

雲仙の春の象徴、ミヤマキリシマが長崎県のお花「県花」だという事をご存じでしょうか。
よくアジサイだと勘違いされますが、アジサイは長崎市のお花です。
このミヤマキリシマは九州の山地限定のお花で、
熊本の阿蘇や大分の九重、鹿児島の霧島などにありますが、
雲仙のミヤマキリシマは他とは違って色のバリエーションが豊富です。
通常はピンクが基本ですが、雲仙では、紫やオレンジ、ピンクも赤に近いピンクから、
桜のような淡いピンクまで、本当に色とりどりです。
花の特徴として、通常1つの芽から3〜5のお花が咲きますが、
多いものは1つの芽から10個近いお花が咲くものもあります。
私は今まで最高13個のお花を見たことがあります。
皆さんもミヤマキリシマを見たら1つの芽にいくつお花が咲いているか数えてみるのも面白いと思います。
まだもう少し、仁田峠のミヤマキリシマは楽しめますのでぜひぜひ雲仙にお越し下さい。

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