新湯ブログ

<この時期の一切経の滝>

雲仙の温泉街から南に1キロほど行ったところに小地獄温泉がある。
この小地獄から細い遊歩道を20分ほど下ったところに「一切経の滝」と呼ばれる滝がある。
ここは、雲仙を開山した僧、行基が最初に籠って修行した場所で
一切経(すべてのお経)を書経して川に流した(または埋めた)と言われています。
高さ約6mほどのこじんまりした滝ですが、水量があり、結構迫力がある。
通常は大きな流れは1本ですが、
雨の多いこの時期は大きな流れが2本でき、より迫力ある滝を楽しめる。
そして、ここに来たらぜひその水を触っていただきたい…。
実は、温泉が混ざっているので、そんなに冷たくないのです。
そして、ここから20分ほど森の中を探検すると、行基が寝泊まりした「行基洞」がある。
つづく…。

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<ヤマボウシの楽しみ方>

ヤマボウシは意外に大きな木で、10mほどになる木もあります。
そして、枝全体に白いお花(正しくは総苞片)がつくので、すごく目立ちます。
そのお花は上向きにつくので、木の下から見てもよくわかりません。
なので、ヤマボウシを楽しむには高い所から見るのがお薦めです。
ほとんどが白いお花(総苞片)ですが、稀にピンクがあります。
このピンクのヤマボウシを見ると、総苞片が花びらではなく、
葉が変形したものだということがなんとなくわかると思います。
また、秋には赤い丸い実が成りますが、実はこの実が意外と美味しいです。
中の実はオレンジ色で、僅かな酸味と上品な甘さがあり、本当に美味です。
機会がありましたら是非一度ご賞味下さい。
ただし、ちゃんと熟した実を食べて下さいね。

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