新湯ブログ

<普賢岳新登山道 #3>

普賢岳新登山道は、鬼人谷と呼ばれる普賢岳の北側を通って登るルート。
その鬼人谷沿いには、「風穴」と呼ばれる岩の割れ目が複数ある。
これは6000年前に溶岩が冷えて固まる時に出来た割れ目で、
冬の間に吹き込んだ北風が溜まって、夏でも涼しい風が吹いてくる。
まさに天然のクーラーだ。かつては氷を貯蔵していた。
まず現れるのは「西の風穴」。
ここには、かつて蚕の卵を保存していた跡もある。
500mほど進むと今度は「北の風穴」がある。
ここからの展望は素晴らしく
島原半島の北側と有明海、その向こうに佐賀県、熊本県、福岡県が望める。
皆さんも新登山道を歩いて、ぜひ「天然のクーラー」を体感していただきたい。


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